こんにちは! ichi4です(^^)
今日は、ネコを巡る悲しいお話をシェアさせていただきます。
娘のお友達にも数人ネコを飼っている子がいます。
同じネコ飼い🐈⬛というだけで、妙に親近感が湧いてしまうから不思議です。
昨晩、そのうちの1人のお友達から娘に連絡が入りました。
その後、娘が顔色を変えて私のところに飛んできて、こう言いました。
「○○ちゃんのお父さんにひどいネコアレルギーの症状が出てしまって、
ネコを手放さなくてはいけなくなった。もらってくれないか?」
えーーーーーーーーーーガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
私は、ネコが好きすぎて、この手の話が本当に本当に苦手です。
感情移入をし過ぎてしまう傾向にあるので、
自分でもかなり気をつけています。
「ママ、うちで飼うのは無理だよね?」
「え・・・」一瞬言葉を飲みました。
「いいよ」と本当は言ってあげたかった。
「それであのネコちゃんを救えるなら」カッコつけてそう言ってあげたかった。
でもね、
やっぱり無理なんです。
私1人が助けられる命には限りがあって、
私にはドゥードを幸せにする!という大きな使命があるのです。
今の私が救える命はドゥードだけ。
たった1匹の命を守り抜くことが、今の私の精一杯なんです。
経済的にも、そして何よりドゥードのためにも。
レスキューから保護ネコとして我が家にやってきたドゥードは、
人間からの愛情を独り占めしたいタイプ。レスキューのスタッフの方にも、
「この子は多頭飼いではなく、ソロで飼ってほしい」と念を押されていたし、
今まで2年間一緒に生活していく中で、やっぱりこの子は1人が快適。
そう思っています。
だから、安易にもう1匹引き取ることはできないんです。
命を守るということは、そんなに簡単なことではないし、無責任なことではありません。
己の力のなさを私は痛いほど自覚しています。
しかし、これは決して過大評価してはいけないことだし、
恥じることでもないと思っています。
責任を持って、命を守るというのはそういうことなのではないでしょうか。
「己のできる範囲」
これを肝に銘じないと、守れる命も守れなくなります。
だから娘にも正直に伝えました。
「うちでは難しい」と。
娘もドゥードの性格、私の考えもちゃん理解しているので、答えは分かっていたみたい。
里親を探す手伝いはできたらな、と2人で話し合いました。
「ペットを飼う」って、
やはり子供を育てていくことと同じ。
「命を守る」という、とてもとても責任が重いことなのです。
その子の普段の生活のお世話、ご飯は?トイレの掃除は?遊びは?
もしもその子に何かあった時、病院に連れて行ける?病院代は?
「経済力、包容力、思いやる心」
本当に大切です。
ただ「かわいいから」とか「目の前の命を見捨てられないから」だけの理由では
到底、無責任な話。
その子の一生を幸せにする覚悟はありますか?
このお友達のご家庭では、飼い始めた理由までは分かりませんが、
ネコを娘さん主体で飼っていたそうですが、
16歳の子にはそんな責任負えません。
親が責任を全うしてほしかった。
途中で命を投げ出す、という選択肢を子供に見せてほしくなかった。
アレルギーなどの可能性は飼う前にきちんと確かめて欲しかった。
どうかどうかこのネコちゃんにとって、幸せな道が拓けますように。
あぁ、本当に切ないお話。
どうしたらこのような悲しい話がなくなるのでしょうか?



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